要介護になる一歩手前の状態を「フレイル」と呼びます。

加齢にともなって病気になりやすくなったり、ストレスへの抵抗力が落ちたりして虚弱になっている状態のことです。

さらには・・・

土持賢一
土持つちもち賢一けんいち
歯科医師
口腔ケアチャンネルです。今回は「知ってますか?フレイル」というテーマでお話しましょう。

ご利用者さんなどが要介護状態になると、口腔ケアも自立して行うのが困難になります。

要介護になる一歩手前の状態を「フレイル」と呼びます。

フレイルとは、加齢にともなって病気になりやすくなったり、ストレスへの抵抗力が落ちたりして虚弱になっている状態のことです。

フレイルには、低栄養や摂食嚥下機能の低下などの身体的フレイル、閉じこもりや孤食などの社会的フレイル、そして認知機能低下などの精神心理的フレイルといった多様な側面があります。

そのうちの摂食嚥下機能や食習慣の改善などは、口腔ケアや口腔リハビリが介入・支援できる代表的なものです。

最近元気がないかな?というご利用者さんがいらっしゃったら、口腔ケアの内容を再確認してみるのもいいと思いますよ。

それでは、また。