高齢になると、認知症かな?という症状が見られることも増えてきます。

一方で、高齢者のウツ症状も少なくありません。

普段の様子から、それぞれの判断の手がかりをつかみましょう。

例えば、、、

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「ここに注目!認知症とうつ病の違い」というテーマでお話します。

高齢になると、認知症かな?という症状が見られることも増えてきます。一方で、高齢者のウツ症状も少なくありません。

普段の様子から、それぞれの判断の手がかりをつかみましょう。

例えば、物忘れや勘違いをしたときの質問に対する対応の仕方です。

認知症の人の場合は、答えをはぐらかしたり、間違ったことへの言い訳をしたるすることが多いのですが、うつ病の人の場合は、
認知機能の衰えを自覚していて、「何もわからなくなった」という返事をすることが多いようです。

食事のときの様子も違います。

認知症の人の場合は、食欲に大きな変化はありません。一方、うつ病の人の場合は、食欲がなくなってしまうことが多いようです。

また、ゆっくりと徐々に進行する認知症に比べて、うつ病は比較的短期間に複数の症状が見られるようになります。

これらはあくまでもおおまかな傾向ですから、最終的には専門家に診断してもらう必要がありますよ。

それでは、また。