寝たきりの人に限らず、高齢になってくると背中が丸くなるなどして肩が前方に落ち込んできます。

この影響で胸郭が動きにくくなり、呼吸が浅くなるのですが、こんなときは、どうするとよいでしょうか?

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、今回は口腔ケアクイズです!問題はこのあと!

口腔ケアクイズ、問題です。肩甲骨を寄せると呼吸が深くなる。マルかバツか?

寝たきりの人に限らず、高齢になってくると背中が丸くなるなどして肩が前方に落ち込んできます。
この影響で胸郭が動きにくくなり、呼吸が浅くなるのですが、こんなときは、どうするとよいでしょうか?

じゃあ、解説しましょう。

答えはマル!です。

背中が丸くなって呼吸が浅くなるようなときは、胸を開くことを意識して日常を過ごしましょう。

そして、自分で動かすのが難しい場合は、肩甲骨の内転という動きを介助してあげるといいですよ。

座っているご利用者さんの真後ろに立って両肩に手を当てます。自分が支点になるような形で、左右の肩甲骨を内側に寄せるようにして両肩を開くように動かします。

こうすることで胸郭の可動域が広がって、しっかりと呼吸できるようになりますよ。

皆さんは正解しましたか?

それでは、また。