嚥下食では嚥下しやすいように、さまざまな工夫が凝らされていますが、

食べるときの温度って気になりませんか?

ひと肌ぐらいがいいのでしょうか?実は・・・

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、今回は口腔ケアクイズです!問題はこのあと!

口腔ケアクイズ、問題です。嚥下食は人肌程度の温度にする。マルかバツか?

嚥下食では嚥下しやすいように、さまざまな工夫が凝らされています。嚥下食はやけどしないように人肌にするのがよいのでしょうか?

じゃあ、解説しましょう。

答えはバツ!です。

極端に熱かったり、冷たかったりするものは、それに驚いて誤嚥してしまう危険も高いため、避けるようにしましょう。

かといって人肌の温度のものがよいかというと、実はそうでもないんです。

熱くもなく冷たくもない人肌の温度の食べ物や飲み物は、温度による刺激がなさすぎるために、嚥下反射が起こらないということも多いのです。こうして誤嚥してしまうこともあるんです。

ですから、食べ物や飲み物は適度な温かさ、冷たさのあるものにしましょう。

みなさんは正解しましたか?

それでは、また。