総入れ歯の着脱に比べると、部分入れ歯の着脱は簡単に思えるかもしれません・・・

しかし、注意して行わないと、思わぬ事故につながることもあります。

例えば、↓↓↓

土持つちもち賢一けんいち
歯科医師
口腔ケアチャンネルです。今回は「部分入れ歯の着脱、スムーズに行うコツ!」というテーマでお話しましょう。

総入れ歯の着脱に比べると、部分入れ歯の着脱は簡単に思えるかもしれませんが、注意して行わないと、思わぬ事故につながることもあります。

部分入れ歯をつけるときは、入れ歯の向きやクラスプと呼ばれる金具の位置を間違えないようにしましょう。
間違った着け方をすると、クラスプでご利用者さんの歯肉やほほの粘膜などを傷つけてしまう可能性がありますよ。

クラスプを指でつまんで口の中に入れたら、義歯が安定するところまで、指でゆっくり人工歯を押し込みます。

外すときは、クラスプに指先をかけて、外す方向に力をかけてゆっくりと取ります。

小さな部分入れ歯は、うっかり口のなかに落としてしまうと誤飲してしまう危険もあります。落としてしまわないように、しっかりと持つのも大切なことですよ。

それでは、また。