咀嚼嚥下障害のある高齢の方などは、食事の量も少なくなりがちです。

そこで注意しなくてはいけないのが、低栄養状態になってしまうことです。

これは体重で判断できるのでしょうか?

土持賢一
土持つちもち賢一けんいち
歯科医師
口腔ケアチャンネル、今回は口腔ケアクイズです!問題はこのあと!

口腔ケアクイズ、問題です。低栄養状態は体重で判断できる。マルかバツか?

咀嚼嚥下障害のある高齢の方などは、食事の量も少なくなりがちです。そこで注意しなくてはいけないのが、低栄養状態になってしまうことです。これは体重で判断できるのでしょうか?

じゃあ、解説しましょう。

答えはマル!です。

体重減少が1ヵ月に5%以上、3ヵ月で7.5%以上、6ヵ月で10%以上あるようなら低栄養のリスクが高いと判断できます。

また、このような数式でBMIという指数を計算できますが、BMIが20を下回った場合も低栄養のリスクが高いと判断できます。

ただし、低栄養状態は複数の指標で判断する必要があります。リスクが高いという数値が出た場合は、専門家に相談してくださいね。

皆さんは正解しましたか?

それでは、また。