年齢とともに噛むのがおっくうになってきたという方、いらっしゃいませんか?

歳だから仕方がないかと諦めてしまっていると、最終的には食事の楽しみまで失ってしまいかねませんよ。

なぜなら・・・

土持賢一
土持つちもち賢一けんいち
歯科医師
口腔ケアチャンネルです。今回は「咬合力の低下を放置するとどうなる?」というテーマでお話しましょう。

年齢とともに噛むのがおっくうになってきたという方、いらっしゃいませんか?

歳だから仕方がないかと諦めてしまっていると、最終的には食事の楽しみまで失ってしまいかねませんよ。

噛む力である咬合力が低下すると、肉や魚、野菜などの繊維質の食品を食べる量が少なくなってしまいます。

逆に、噛む力がいらないご飯や麺類などの炭水化物の摂取量は多くなります。

そのため、食事の栄養バランスが糖質過多、たんぱく質、ビタミン、ミネラル不足となってしまいます。

栄養バランスが偏ってしまうと、食べられる食品もどんどん少なくなってしまい、さらには体調も崩しやすくなってしまうのです。

口の機能低下に気が付いたら放置せずに、口腔リハビリなどで対処してみてくださいね。

それでは、また。