介助磨きの体勢は、正面からまたは背後から、という種類があります。

しっかりと自分で座位の姿勢をキープできるご利用者さんには、正面からの口腔ケアを行います。

ケアを行うときは、ご利用者さんと一緒に座って行いましょう。

介助者が椅子に座らずに中腰の姿勢などで行うと、誤嚥の危険があります。

なぜなら・・・・