歯みがきが介助のとき、ご利用者さんに痛い思いをさせないように注意が必要です。

今回は、ぜひ注意してブラッシングをしてほしい場所をご紹介します。

特に、ココが・・・

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「痛いのはダメ!ブラッシングNGポイント3つ」というテーマでお話します。

自分で歯みがきを行なっているときは、触れると痛い場所はブラッシングをやさしくしたり、ブラシを当てないようにしたりと加減ができます。

でも、介助みがきの場合は、介助者は痛みを感じることができないので、こんな場所は気をつけなくてはいけないと知っておくことが大切です。

もっともわかりやすいのが口内炎です。ブラシが軽く当たるだけでも痛いので、口内炎のある場所はブラッシングNGですよ。

2つ目は唇や粘膜が赤く腫れ上がっているヘルペスの部分です。

そして、3つ目が出血を起こしている場所です。歯肉炎などで出血しているときは、
ブラッシングではなく、指先でやさしくマッサージをしてあげるといいですよ。

せっかくの口腔ケアも、ご利用者さんに痛い思いをさせて、嫌いになられてしまってはもったいないですからね!

それではまた。