食事介助などで、最後にチェックしておくべき大切なポイントは、「食べることのできた量を把握しておくこと」です。

もちろん、全部食べられるのがいいのですが、食べきれなかったときでも「3分の2は食べられた」「半分残してしまった」というように確認しておくことが重要です。

このときに注意点があります。こちらをご覧ください。

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「食べた量 正確にチェックしてますか?」というテーマでお話します。

食事介助などで、最後にチェックしておくべき大切なポイントは、「食べることのできた量を把握しておくこと」です。

もちろん、全部食べられるのがいいのですが、食べきれなかったときでも「3分の2は食べられた」「半分残してしまった」というように確認しておくことが重要です。

このときは、ついつい器に残った量だけに注目しがちですが、それでは間違ってしまうことがあるんです。

器の周りの食べこぼし、そして口のなかの食べかす、などもしっかりとチェックしましょう。

器からなくなっていても、しっかりとお腹のなかに入らなければ食べていないことと一緒ですよ。

食事介助の際は、器に残った量でなはく、ご利用者さんのお腹に入った量をチェックするように意識してくださいね。