歯肉などから出血したときは、出血部分だけではなく粘膜全体を強くこすらないようにして、保湿剤を塗って乾燥を防ぐようにします。

出血している部分は、圧迫止血が基本ですが、乾いたガーゼなどを当てると、剥がすときに再出血してしまうことがあります。

ガーゼを当てる前に保湿剤を塗布して、張り付かないようにしてから圧迫止血を行いましょう。

詳しくは、こちらをご覧ください。

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「出血時のケアは保湿剤を活用して!」というテーマでお話します。

歯肉などから出血したときのケアの注意点を説明します。

出血時は、出血部分だけではなく粘膜全体を強くこすらないようにして、保湿剤を塗って乾燥を防ぐようにします。

出血している部分は、圧迫止血が基本ですが、乾いたガーゼなどを当てると、剥がすときに再出血してしまうことがあります。

ガーゼを当てる前に保湿剤を塗布して、張り付かないようにしてから圧迫止血を行いましょう。

さらに、スポンジブラシや歯ブラシなどのケア用品、さらには義歯にも保湿剤を塗布してから用います。

保湿に注意しながらケアを行い、口腔内の衛生状態をキープしましょう。それが傷の回復にもつながりますよ。

それではまた。