口腔ケアのときに出血してしまうことがあるかもしれません。

そんなときの出血パターンについてご紹介します。

まずは、こちらをご覧ください。

土持賢一
土持つちもち賢一けんいち
歯科医師
口腔ケアチャンネルです。今回は「ケア時の出血4パターン」というテーマでお話しましょう。

口腔ケアのときに出血してしまうことがあるかもしれません。そんなときの出血パターンについて説明しましょう。

まずは刺激したときに歯肉から出血した場合です。歯周病が原因であることが多いと思います。
ケアを中止するのではなく、出血に注意しながら丁寧にケアを行いましょう。

刺激をしなくても歯肉から出血した場合は、全身疾患を疑う必要があります。主治医に報告して必要なら検査を行います。

刺激したときに歯肉以外から出血した場合は、口内炎などの傷がないか確認しましょう。
傷の程度によっては、ブラシなどを使わずに口腔ケアウェットティッシュでの清掃に切り替えます。

刺激しなくても歯肉以外から出血した場合は、全身疾患を疑い主治医に報告します。
粘膜の乾燥が進むとさらに出血しやすくなるので、保湿剤で潤しましょう。

刺激していないのに出血したときは注意が必要ですね。

それでは、また。