歯列接触癖とも言われるTCH。放置しておくと、さまざまな問題を引き起こしてしまいます。

今回は日常生活のなかでできるTCHの改善法をご紹介しましょう。

こちらをご覧ください。

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「TCH改善法」というテーマでお話します。

歯列接触癖とも言われるTCH。放置しておくと、さまざまな問題を引き起こしてしまいます。

今回は日常生活のなかでできるTCHの改善法を紹介しましょう。

まずは、無意識に行ってしまっている歯と歯の接触を意識的に行ってみましょう。

歯と歯を数秒間接触させ、それだけでほほの筋肉が動くことを確認したら、歯と歯を離します。

歯と歯が接触していない状態をしっかりと意識するのです。

そして、数時間ごとに、深呼吸を行いましょう。

深呼吸のときには、息を吸うときに歯と歯を軽く接触させ、吐き出すときに歯と歯を離すようにするのがポイントです。

さらに、歯と歯が接触していることに気づいたら、歯と歯を離しながら、全身の力を抜きます。

こうしたことが習慣になれば、TCHもきっと改善していきます。

それではまた。