ご高齢になってくると、食べ物の味を感じにくくなることがあります。

こうした状態が進行すると味覚障害になってしまいます。

しかし、味覚障害といっても、その症状はさまざまあります。

今回は、主な症状を5つ紹介します。

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「味覚障害5つの種類」というテーマでお話します。

ご高齢になってくると、食べ物の味を感じにくくなることがあります。こうした状態が進行すると味覚障害になってしまいます。

しかし、味覚障害といっても、その症状はさまざまあります。主な症状を5つ紹介しましょう。

味を感じなくなる「味覚減退・味覚消失」、甘いものを苦く感じるといった「異味症」、
口に何もない状態でも苦みや渋みを感じる「自発性異常味覚」、特定の味だけわからなくなる「解離性味覚障害」、
どんな味もいやな味に感じる「悪味症」といったものです。

この5つのうち、いずれかの症状を訴えるようなら味覚障害を疑ってみてくださいね。

それでは、また。