体調を崩して入院してしまったときや、一時的に経管栄養などに移行したときなど、

「なくすといけないので、入れ歯はしまっておいてください」と言われるケースがあるかもしれません。

こうして1週間や10日、入れ歯をせずに過ごしてしまうことがあると、ちょっと困ったことが起こります。

困ったこととは・・・

土持賢一
土持つちもち賢一けんいち
歯科医師
口腔ケアチャンネルです。今回は「入れ歯は毎日着けましょう!」というテーマでお話しましょう。

例えば、体調を崩して入院してしまったときや、一時的に経管栄養などに移行したときなど、「なくすといけないので、入れ歯はしまっておいてください」と言われるケースがあるかもしれません。

こうして1週間や10日、入れ歯をせずに過ごしてしまうことがあると、ちょっと困ったことが起こります。

たとえ、1週間、10日間といった短期間であっても、歯は動くものです。退院などで、再び入れ歯を着けようとしても、うまく合わないということがあるんです。

こうしたことを予防するには、毎日入れ歯を着けることです。その期間、咀嚼してものを食べることがないとしても、1日10分程度でも結構ですから、毎日着けることで、入れ歯が合わなくなることを予防できると思います。

止むを得ない事情で入れ歯が合わなくなってしまったときは、歯科医師に依頼して調整してもらってくださいね。

それでは、また。