イスに座ったときの姿勢が後ろに傾きがちな人、または前に倒れこんでしまう人には、背後からの口腔ケアを行います。

このときに注意することは?

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、今回は口腔ケアクイズです!問題はこのあと!

口腔ケアクイズ、問題です。うしろからの口腔ケアでは上あごの位置がポイント。マルかバツか?

イスに座ったときの姿勢が後ろに傾きがちな人、または前に倒れこんでしまう人には、背後からの口腔ケアを行います。このときに注意することはどんなことでしょうか?

じゃあ、解説しましょう。

答えはマル!です。

姿勢の保持が難しい方への口腔ケアでは、ケア中にあごが上に向いて、誤嚥してしまうことのないように注意する必要があります。

イスに座ったご利用者さんの背後に立ち、歯ブラシを持っていない方の腕でご利用者さんの頭全体をしっかりと支えましょう。

前歯や下の歯をみがくときはご利用者さんの真後ろに立って、自分のお腹あたりでご利用者さんの頭を支えるようにしてブラッシングするのもいいですよ。

ご利用者さんがリラックスしてケアを受けられるよう、ケアをする側がまめに立つ位置などを調整してあげてくださいね。

皆さんは正解しましたか?