口や舌のピリピリとした痛み、経験したことのある方いらっしゃいますか?

大半が一時的なもので、じきに治ってしまいます。

しかし、ごくまれに注意が必要なときもあります。

じつは・・・

酒井未菜
酒井さかい未菜みな
歯科衛生士
口腔ケアチャンネル、ワンポイントレッスンです。今回は「要注意?大丈夫?口や舌のピリピリ痛」というテーマでお話します。

口や舌のピリピリとした痛み、経験したことのある方いらっしゃいますか?

大半が一時的なもので、じきに治ってしまいますが、ピリピリしている間は、なにかと心配になりますよね。

ごくまれに注意が必要なピリピリ痛みもありますので、ご説明しておきましょう。

高齢の方で多く見られるのが、ドライマウスが原因で起こるピリピリ痛みです。唾液によって保護されている口のなかの粘膜や舌は、
乾燥すると、傷つきやすくなってピリピリ痛むことがあります。

このようなときは、口腔内を潤すなどして、ドライマウスに対応しましょう。

また、亜鉛や鉄、ビタミンの不足によっても口のなかが痛むことがあります。そんなときは食事のバランスを整えましょう。

さらに、痛みだけでなく、粘膜や舌に白い膜ができているようなときは、口腔カンジダ症の可能性があります。
この場合は、医師による治療が必要ですよ。

それではまた。