歯周病予防には正しいタイミングでの歯みがき!

歯と歯ぐきの間には「歯肉溝」という溝があります。

ここにプラークがたまるとプラークに含まれる歯周病菌などによる炎症で溝が深くなります。

このように深くなった歯肉溝を歯周ポケットと呼びます。

歯みがきでのブラッシングがしっかりとできていないと、プラークを取り除けずに歯周ポケットが深くなってしまい、歯周病も進行してしまうのです。