悪くなってからの治療では遅い!定期検診のススメ

歯医者にはなるべく行きたくないから、歯が痛くなってから嫌々行く、という方もいらっしゃるかもしれません。

でも、痛くなってしまった歯を治療する場合、歯を大きく削ったり、歯の神経を抜いたりしなくてはならないこともあります。

こうした治療を繰り返していると、歯のダメージはどんどん大きくなり、最終的には歯を抜かなくてはいけなくなります。

一方、定期的に歯科医院で検診を受けている人は、仮にむし歯や歯周病などの病気が見つかったとしても、いち早く治療を受けられます。