小学校の先生のひとことで歯医者の道へ

小学校の先生から「菅田は、国語は出来がわるくて字も汚いけど、算数はクラスで一番できる」と言われました。

それがきっかけで、ますます算数を勉強するようになりました。

いま思えば・・・その一言が、歯医者になる道のスタートだったと思います。

それから大学、勤務医時代、そして開業と順風満帆!

ではなく、苦労と努力、研鑽の日々でした。