口腔ケア介助での体勢の作り方

口腔ケアでは誤嚥を起こさないようにケアをするときの体勢づくりが重要になります。

安定した体勢を確保するためには、ケアをする相手の普段の体の状態を把握しておくことが大切です。

例えば、骨盤が歪んでいる方の場合は、その歪みが原因で座り方に特徴が出ます。

骨盤が右に傾いているような方は、普通に座っているとそのまま右に傾いてしまうために、バランスを取ろうと上体を左にねじる傾向があります。